名前
松下 聡太Souta Matsushita
P 2018年プロダクトデザイン科卒業
取材:2019.03

カタチを言葉で伝えるのも
実は大切な技術です。

 希望していたモノづくりの仕事に就くことができ、CADや3DCADを使ってプラスチック製品の設計を行っています。イメージを共有するためには、言葉でカタチを伝えなければなりません。時間をかけながら、相手に合わせて伝えることを学びました。ここから磨いていきたいのは発想の幅を広げていくためのセンスです。軸を変えなくても新しい感覚が芽生えていけば、もっと必要とされる存在になれると思います。

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