ファッションビジネス科

2年制/定員20名

文部科学省職業実践専門課程認定

目指す職業
ファッションアドバイザー、マネージャー、エリアマネージャー、スーパーバイザー、バイヤー、プレス、スタイリスト など
目指す資格
ファッションビジネス能力検定、AFT色彩能力検定、パーソナルカラー検定、商品ラッピング検定 など

着る人の魅力を引き出す楽しさに気づくと、
ファッションの世界はもっと広がっていく。

服を着こなす人と、服に着られてしまう人がいます。その差は服に関する技術や知識の違いです。
スタイルが生まれた文化や歴史を知っていること、トレンドと感性のバランスを上手くとること。そうした技術や知識を身につけて、自分のためだけでなく、人のためにも使えるようになると、世の中の様々な場所でファッションを仕事にできるようになります。
ショップの店頭や商品企画で、雑誌やファッションショーで、時にはCMやドラマの現場でも、あなたのコーディネートした服が、誰かの暮らしを豊かにしていく。
ファッションの仕事は人を幸せにできる、とても素敵で、意味がある仕事です。

カリキュラム

ファッションの素晴らしさを知り、伝える技術を学ぶ。

  • 幅広くファッションに関わる

    マーケットの大きなファッション業界には様々な職種が存在します。広い視野でファッションという世界を見ることができるように、ビジネスとしてのファッション、文化としてのファッションなど、様々な視点から幅広く触れることでファッションの魅力を追及していきます。都市のトレンドを観察して探ったり、実際に店舗の運営を行ったり、ファッションショーを企画するなど、実際に体験し、感じたことをファッションに取り入れていきます。

  • ファッションビジネスの基礎を学ぶ

    流通のしくみから店舗経営に必要な接客やディスプレイの知識・技術を身につけるとともに、見やすい、選びやすい、買いやすい売り場を作るためのVMDと呼ばれるマーケティングなどを学びます。1年次の夏にはワールドストアパートナーズ直営店舗にてインターンシップを行います。

  • 感性・表現技術を磨く

    雑誌やテレビの中でのファッション、ブランド訴求などを想定し、モデルへのフィッティングや写真撮影を通じて、ファッションを魅せる技術、伝える技術も学んでいきます。

授業風景

接客や商品知識、企画・仕入れ・販売などすべてを手掛けることでビジネスの手法を学ぶだけでなく、
様々な視点からファッションに触れることで、人間力も磨く。

  • 接客コンテスト

    企業でも実践されている接客のロールプレイング。お客様とアドバイザー役に分かれ接客レベルの向上を目指し練習し、校内コンテストで互いに技術を磨き合います。

  • スタイリングブック作成

    スタイリストとなって企画を考え、実際に写真撮影を行い印刷するまでを学ぶ実習。雑誌やポスター等のメディアの中でファッションアイテムをどう表現するのかを学びます。

  • 実習店舗

    2年生の夏に行う実習店舗は、サテライトギャラリー「デザインファーム」にオリジナルセレクトショップを立ち上げる実践の場。企画、仕入れ、販売促進、ディスプレイ、接客にいたるまで、すべての業務を経験することでファッションビジネスへの理解が深まります。