ファッションデザイン科にて使用。工業用の本縫い・ロックミシン、自動ボタンホールミシンやプレス機など縫製現場で使用されている専門機器の設置、ほか一人一台占有で使用できるミシンを配備し、デザインを造形し生産できる縫製技術を学ぶ実習室。実習室内には製作中の服をフィッティングするスペースもあります。