まちなかの専門学校から、まちの真ん中の専門学校に

静岡デザイン専門学校はまた新たな一歩を踏み出します。

現在建設が進んでいるJR静岡駅前の静岡駅北再開発ビル。
このビルにキャンパスの移転を予定しています。
計画されている7フロアには快適な学習空間が整い、
新たな設備・環境で学ぶことができるようになります。
JR静岡駅から徒歩1分。
雨の日も傘を差さずに登校可能で、商業ビルが立ち並ぶ駅前エリアでシズデ生の活躍が始まります。
卒業生をはじめとする社会人の学び場も開設予定。
新たな一歩を踏み出すシズデにご期待ください。

再開発ビルの完成予想図
再開発ビルの完成予想図(変更の可能性があります)
マップ

静岡駅から続く
御幸町、伝馬町、鷹匠エリア。
この街とともに成長を続けます。

現在の校舎がある静岡市葵区鷹匠に洋裁学校を開校したのは1927(昭和2)年。
およそ95年の間には、静岡大空襲による校舎の全焼と再建、
静岡文化専門学校から静岡デザイン専門学校への校名変更、
服飾系から総合デザイン学校に拡大など、様々な出来事がありました。
紡いできた歴史を忘れず、自由と挑戦の校風を御幸町キャンパスへと受け継いでいきます。

洋裁女学校時代の校舎(1933年当時)
洋裁女学校時代の校舎(1933年当時)
鷹匠キャンパス(1997年~)
鷹匠キャンパス(1997年~)
御幸町キャンパス(2024年~)
御幸町キャンパス(2024年~)
再開発ビルの完成予想図
(変更の可能性があります)