静岡市林業研究会×プロダクトデザイン科「108定規」完成!

2018年7月3日


森林認証制度をご存知ですか?

適正に管理された森林から産出した木材などに認証マークを付けることによって、持続可能な森林の利用と保護を図ろうとする制度のことです。

1970〜80年代、伐採による熱帯林の急激な減少が世界的な問題となったことがきっかけで世界中に広まりました。

今回、静岡市林業研究会様からの依頼により、森林認証(SGEC)をPRするためのグッズをプロダクトデザイン科が手がけました。

その名も108定規

ちょっと変わった108㎜の定規。それは静岡の山で108年生きてきた森林認証材のスギの木に由来しています。

製品企画、デザインの提案を前年度のプロダクトデザイン科3年生が、

そしてパッケージを今年度のプロダクトデザイン科3年生 平林 凌雅くん(長野県松本蟻ケ崎高校卒)が手がけました。

先日、6月30日には贈呈式が行われ、静岡市林業研究会様をはじめとした関係者約10名がシズデに来校しました。

制作を担当した杉山製材所様からは「定規のひとつひとつ、木目の違いがデザインになる。また使えば使うほど経年劣化を経て味が出てくる。長く大事に使ってください」との言葉が。

モノづくりを学ぶ学生たちだからこそわかる「作り手の思い」をしっかりと受け止めました。

 

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